好日草紙
次々書きたいことが湧いてきて、心のおもむくままに綴ります。 いつまで続くかわかりませんけれど、お付き合いください。
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写真展「ほとけさん」
仏像は長い年月の間、人々の信仰を集める。
その集積が「たましい」となって、作られたばかりの時よりも、さらに輝きを増してくる。

そう日本では感じられているのではないだろうか?

永い年月を経た仏を見つめていると、静謐な気持ちになってくる。
そして今在ることが、守られ生かされていることに気付かされる。

ほとけさん

「阿修羅」の写真展を「h20」でされた金井杜道氏から
写真展「ほとけさん」のお誘いがあった。

もちろん「行く!!行く!!」とS氏について行った。
行き先は、秘密基地。
住所が分かっていても、見つけるまでにブロックを2周した人もいるという

「h20」
京都市中京区富小路通三条上ル 9月26日(日)まで

まだ誰も居られないギャラリー
(実は時間を確認せず早く着きすぎたのですが・・・)
色々な「ほとけさん」に、しっかり向き合えました。
もしすいていたら、入ってすぐ右の椅子にしばらく座りましょう。
特等席です。

宝誌和尚

宝誌和尚像 
平安時代 京都・西往寺 (便利堂絵はがき)

その中にこの方が・・・
私が初めて出会ったのは、やっぱり金井氏の写真集だった。

仏像と写真

正確にいうと「仏像と写真」京都国立博物館発行

見たときは、何ともいえない奇妙な「じわっ〜」として衝撃があった。
中国宋代の高僧で十一面観音の化身ともいわれた。
宝誌和尚の中に「ほとけ」をはっきりと見た人々が居る!!
人生で確かに「ほとけ」に出会う瞬間がある。

ミーハーな私はアイドル写真みたいに、「これが欲しいな」
そんな私と同じような人がいれば、お勧めのお店。

美術はがきギャラリー
京都「便利堂」
http://www.benrido.co.jp/museum_f.html

h20のすぐ南です。
お店でこのハガキを買いながら、
「これ持ってh20に行って、『サインして下さい』って頼んだらサインしてくれはるかな?」
お店の方が
「もう行かれたんですか? 私も行かなくちゃ。先生優しいからきっとしてくれはりますよ。」と。

ちょっと勇気(?)がなくてそのまま家に帰り、
写真集を見るとそこにはしっかり金井氏のサインが!!
勇気がないなんてうそでした。
ミーハーな気持ちとそういう勇気はむかしからあったようです。

奈良飛鳥園のあゆみ

奈良県立万葉文化館でも仏像写真が見られます。
http://www.manyo.jp/

もちろん私は行きます。






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