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<title>好日草紙</title>
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<description>次々書きたいことが湧いてきて、心のおもむくままに綴ります。 いつまで続くかわかりませんけれど、お付き合いください。</description>
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<title>好日草紙だろうか　5</title>
<description> 新居を設計するとき、すでに義母は障害者になっていた。必須条件は、敷居がフラットにでき床に段差がない、ということだった。住宅展示場を回ってその条件を尋ねていったとき、「できます」といったのは2社ほどしかなかった。義母一人がいるときに不幸にして火事がおきたら焼け死ぬしかない、それで耐火建築を求めると、僅か1社が残った。それで現在の家が出来上がった。門から玄関まではスロープにした。駐車場からも傾斜を付けて
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<![CDATA[ 新居を設計するとき、すでに義母は障害者になっていた。<br />必須条件は、敷居がフラットにでき床に段差がない、ということだった。<br />住宅展示場を回ってその条件を尋ねていったとき、「できます」といったのは2社ほどしかなかった。<br />義母一人がいるときに不幸にして火事がおきたら焼け死ぬしかない、それで耐火建築を求めると、僅か1社が残った。<br />それで現在の家が出来上がった。<br /><br />門から玄関まではスロープにした。<br />駐車場からも傾斜を付けて玄関スロープに入れるようにした。<br />床は玄関のたたきから15cmしかあがっておらず、板を置くと車椅子がそのまま入れる。<br />廊下の幅も90cmを確保した。<br />ディサービスに通うようになってからは、床にビニールシートを敷き、ベッドわきまで車椅子を入れた。<br /><br />一階はすべてフローリングにしたので、義母を車椅子に乗せて動けるはずだった。<br />しかしそれは誤算で、室内用の車椅子は、適当なものが見つからなかった。<br />しかも体を長時間真っすぐに維持することが困難な母は、ずっと座っていられなかった。<br />車椅子は、押して使う外出時の移動の道具だった。<br /><br />S氏はキャスターがついた、高さ調節できる肘掛け付き事務椅子を見つけた。<br />室内移動はそれで行った。<br />キャスターか付いているのと、床に段差がないので、楽に移動させられた。<br />義母も足を蹴る方向に動かして、後ろ向きなら自由に椅子を移動できるようになった。<br /><br />通常は、足がしっかり床に着く体がしっかり包み込まれているような椅子を使った。<br />これは移動せず、回転とリクライニングした。<br /><br />部屋は南向きの玄関脇で、トイレにもその事務椅子で部屋から真っすぐ移動できた。<br /><br />トイレに容易に行ける事。<br />玄関に近く外出しやすい事。<br />この2点は、体が不自由になるとかなり重要な要素になる。<br /><br />つまり少し前の家なら応接間に位置するようなところが、体の不自由な人の部屋に適している。<br />隣は、リビングルームだった。<br />二つの部屋の間は、スライドドアで開放できた。<br />誰かが絶えずそこに居た。(ほとんど私ですが・・・)<br /><br />母が亡くなった今では、事務室のようになっている。<br />パソコン・プリンター・コピー機が、ベッドの変わりに、幅をきかせている。<br /><br />そのうち、またベッドになるかもしれません。<br /><br /><br /><br /><br /> ]]>
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<dc:subject>介護</dc:subject>
<dc:date>2009-11-25T20:45:52+09:00</dc:date>
<dc:creator>Rico</dc:creator>
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<title>&gt; 好日草紙だろうか?</title>
<description> 好日草紙は「好日」なんだから、よい話を書くようにしている。しかし、S氏もKさんも「介護の話も書けばよいのに」と言う。深い井戸をのぞきこんだときのように、暗い気持ちになるのではないかと自信がない。 S氏は、「色々工夫して介護していたし。今でも人に役に立つことがあるのじゃないかな。」と。「まるでひと事みたい。あなたの母親の話ですよ。」と思った。Kさんは、「Ricoさんは、いつもニコニコしていて元気だった。愚痴
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<![CDATA[ 好日草紙は「好日」なんだから、よい話を書くようにしている。<br />しかし、S氏もKさんも「介護の話も書けばよいのに」と言う。<br />深い井戸をのぞきこんだときのように、暗い気持ちになるのではないかと自信がない。<br /> <br />S氏は、「色々工夫して介護していたし。今でも人に役に立つことがあるのじゃないかな。」と。<br /><br />「まるでひと事みたい。あなたの母親の話ですよ。」と思った。<br /><br />Kさんは、<br />「Ricoさんは、いつもニコニコしていて元気だった。愚痴も言わなかったし・・・。」と。<br /><br />確かに、呑気に暮している今の方が、ずっと愚痴っぽい生活だ。<br />愚痴を言ったり思い煩ったりする暇がある。(幸せだ!!!)<br />こんなブログも書いているくらいだから・・・。<br /><br />あの頃は、忙しくて人に愚痴を言ったり、落ち込んだりする暇がなかった。<br />介護生活については、孤立していた。<br />共感してくれる人も、愚痴を聞いてくれる相手も見つけられない感じ・・・。<br />25年前、子どもは小さく、新興住宅地に暮し、介護と子育てを同時進行している人は居なかった。<br />「泣く」ことから一番遠ざかっていた。<br />ピンと張った糸みたい。<br /><br />あなたが今介護していたら、そして少しでも暇があったら、聞いてくれそうな人があれば<br />「愚痴は、しっかり言いましょう」<br />問題点が、話すことによって発見できる。<br />思いがけないアイデアをもらうこともある。<br />孤立感が薄まる。<br />でもくれぐれも相手を間違えないようにしましょう。<br /><br />介護をしていて<br />「カッ!!」と頭に血が上るようなことがあったら、その場を離れましょう。<br />「物事に真剣に向き合え」なんていうけれど、<br />人間相手の時は、子育ての時も老人介護の時も、追い詰められないためには、<br />「逃げるのも大事です。」<br /><br />夜寝る前に「今日は優しくしてあげられなかった」とか<br />「あんなこと、こんなことするつもりだつたのに・・・」と<br />「反省」したりするのは、やめましょう。<br />眠れなくなって、体力と精神力をすり減らすだけです。<br />もし、あなたが介護されている人より長く生きられたら、それからゆっくり反省すればよい。<br />夜中に反省なんかしていたら、先に死んでしまう。<br /><br />人に慰めてもらったり、ほめてもらったりするのを待ったりしない。<br />自分で自分を慰めたりほめたりしましょう。<br />「よくやってるよ。えらい。えらい。」<br />あなた以上にあなたのことを知ってる人なんて居ません。<br /><br />私にとって、一番の問題点は、「愛してくれない。育ててくれたのでもない人」<br />つまり努力しても「愛せない人」―姑の世話しなければいけなかったことだ。<br /><br />彼女は、57歳で脳梗塞をおこし、第一級身体障害者になって17年、74歳まで生きた。<br /><br />ゆっくり具体的な介護を書いていけるのでしょうか・・・?<br /><br /> ]]>
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<dc:subject>介護</dc:subject>
<dc:date>2009-11-20T10:12:15+09:00</dc:date>
<dc:creator>Rico</dc:creator>
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<title>好日草紙だろうか 3</title>
<description> 食事。病院から退院したとき、義母は嚥下障害(えんげしょうがい)といわれていた。ドロドロのものしか食べられず、すべての食べ物をミキサーにかけていた。唯一食べ物の原型を保って食べられるものは、マグロのきざんだものだった。毎日、ドロドロのおかゆ・マグロ・プリンその繰返しだった。マグロは、元気な頃の義母の好物だった。もし燕下障害といわれても、口から何か食べられるようなら、好物を細かくしてとろみを付けて食べさ
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<![CDATA[ 食事。<br /><br />病院から退院したとき、義母は嚥下障害(えんげしょうがい)といわれていた。<br />ドロドロのものしか食べられず、すべての食べ物をミキサーにかけていた。<br /><br />唯一食べ物の原型を保って食べられるものは、マグロのきざんだものだった。<br />毎日、ドロドロのおかゆ・マグロ・プリン<br />その繰返しだった。<br /><br />マグロは、元気な頃の義母の好物だった。<br />もし燕下障害といわれても、口から何か食べられるようなら、好物を細かくしてとろみを付けて食べさせてみるとよい。<br /><br />最初の6年間は、義父が仕事をしながら介護した。<br />私は、週1度通って雑用をするだけだった。<br />いや、診察室(義父は医師)で立って、頭を垂れ1時間くらい説教を聞くのが仕事だった。<br />「長男の嫁としてなっていない」というのが、その主題だった。<br />自分は優しい言葉をかけ、嫁が同居してかいがいしく妻の世話をするというのが理想だったようだ。<br />その後、雑用を聞いて済ませ、その日のうちに帰った。<br />なんの役にも立たなかっただろうと思う。<br />説教したあと、少しくらい気分が晴れたのだろうか?<br /><br />その日は、S氏が子供の世話をした。<br />説教を聞きに通うのは苦痛だったが、連絡ができないまま義父も倒れているのではないかという不安から逃れたいためだけに通った。<br /><br /><br />2人目の子どもを持てたのは、義父の6年間があったからだ。<br />それがなければ、息子はこの世に居なかっただろう。<br /><br /><br />我々が新居を建てて、引っ越し寸前、義父は妻を介護できない状態になった。<br />引っ越し準備のために本を詰めた段ボール箱をベッドにして、その上に布団を敷き、義母を寝かせて介護した。<br /><br /><br />さて、新居に越し本格的介護生活に突入した。<br /><br />最初は、義父がしていたように、食事は私が食べさせた。<br />メニューも同じものを用意した。<br /><br />毎日6時には、小1の娘とまだ3歳の息子を食卓に向かわせ、義母に夕食を食べさせた。<br />母親が食卓に着かないのに、子どもが2人で行儀よく食事をするのは、困難だった。<br /><br />義母は、「子どもたちの行儀の教育がなっていない」と回らない舌で私に説教した<br />(言語障害もあった)。<br />しかたなく、子どものところに行って世話をしていると、彼女はなんと自分で食べ始めた。<br /><br />「自分で食べられるのなら、自分で食べてもらおう。色々と変えられるかもしれない。」<br />そう思った。<br />それからずっと自分で食べてもらうことになった。<br /><br />重病の人から後遺症の重い脳性麻痺の人に変化した瞬間だった。(私の中で)<br /><br />食事は、ドロドロ食から、刻み食に変えた。<br />ほかの家族と同じように調理して刻み、小鉢にひとつずつ、元がなんだったかわかるように入れた。<br />赤ちゃんの離乳食をイメージして下さい。(量は多いけれど)<br /><br /><br />病人もしくは後遺症が重い年配の人の場合、ギャッジベッドに乗せたまま、傾けて横から食事介助するのが一般的だった。<br /><br />自分でやってみればよくわかるが、仰向いたまま食事をする事は、誤嚥を招き非常に苦しい。<br />まして介助者が、食べている人のテンポにかかわらず、次々食事を口に入れれば、拷問というしかない。<br />チャップリンのモダンタイムスなら、喜劇ですむが・・・。<br /><br />誤嚥性肺炎で、老人がなくなるのは、燕下能力の低下のせいばかりとは言い難い。<br />どうしても、寝かせたまま飲ませたり食べさせたりするしかないなら、最低限しなくてはいけないこと。<br /><br />顔をこちらに傾ける。<br />頬の下に食べ物がこぼれても怒らなくてもいいように、タオルなどを敷く。<br />飲み物も食べ物ものも、のどの奥に向かって入れるのではなく、頬に向かって入れる。<br />入れたものが飲み込めてから、次を入れる。<br /><br />これは、最初のうちは忍耐と注意力と時間を要する。<br />もし自分で食べられる可能性が少しでもあるなら、自分で食べてもらうのが一番だ。<br /><br /><br />自分で食べてもらうために。<br /><br />ベッドからおろして、椅子に座らせる。<br /><br />義母の場合。体をまっすぐに保持することが困難だったので座面の低い肘付きの、<br />すっぽり体がその中に収まる椅子に座らせた。<br />この椅子は、回転したが移動しなかった。<br /><br />テーブルはパソコンデスクを使った。<br />パソコンデスクは、キャスターが付いており軽く移動できる。<br />つまりすべてをセットしてから、義母の体の前までテーブルを持ってこられた。<br />ディスプレーの段にポータブルテレビを置いた。<br /><br />キーボードの段に金属性(気軽に洗える)のトレーを載せ、食器は岩城ガラスのコレールを使った。<br />軽くて落としても割れない、しかし無味乾燥でもない。<br />(電子レンジやオーブンの使用にも耐えるので、私は結構気に入って使っていた)<br />スプーンは通常のカレー用スプーン<br /><br />S氏が床屋さんと交渉して手に入れてきた、洗髪用ケープをエプロンとして使った。<br />エプロンは、たくさん買ってその都度洗った。<br />裾は、洗濯挟みでパソコンラックの金属部分に止めた。<br />どんなに義母が食事をこぼしても床に落ちることはない。<br />彼女は根気よく2時間くらいかけてテレビを見ながら食事した。<br />飲み物は、大きめの吸い飲みに入れた。<br />コップでは飲めなかった。<br /><br />これで誤嚥とは、ご縁がなくなった。<br /><br />※燕下障害<br />飲み物や食べ物を、口から食道にうまく送れなくなること。<br />飲み込めないのです。<br />よくお正月に餅をのどに詰まらせてなくなる方がありますが、これです。<br />ドロッとしたゼリー状のものが一番飲み込みやすい。<br />水分や固形分は、飲み込みにくい。<br /><br />薬は飲みにくいので、良く熟したバナナに混ぜて食べてもらった。<br /><br />※誤嚥性肺炎<br />食道にいくべきものが肺の方に行って、肺炎になる。<br />結構たくさんの老人がこれで亡くなります。<br /><br /><br /> ]]>
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<dc:subject>介護</dc:subject>
<dc:date>2009-11-20T10:11:03+09:00</dc:date>
<dc:creator>Rico</dc:creator>
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<title>好日草紙だろうか　2</title>
<description> 介護について考えるとき、みんながあまり語らず、しかも重要なもの。それは排泄。呼吸も息をはかなくては吸い込むことはできない。ドキドキした時、思いきり腹の底から息を吐くと、自然に呼吸できてしかも落ち着く。のどに何か詰まっても同じだ。苦しいからと、吸い込もうとするとよけい苦しい。食事も食べるためには、排泄は不可欠。義母は、脳梗塞をおこした後、両側麻痺で第一級身体障害者になった。脳性麻痺で生まれた子供たち
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<![CDATA[ 介護について考えるとき、みんながあまり語らず、しかも重要なもの。<br />それは排泄。<br /><br />呼吸も息をはかなくては吸い込むことはできない。<br />ドキドキした時、思いきり腹の底から息を吐くと、自然に呼吸できてしかも落ち着く。<br />のどに何か詰まっても同じだ。<br />苦しいからと、吸い込もうとするとよけい苦しい。<br /><br />食事も食べるためには、排泄は不可欠。<br />義母は、脳梗塞をおこした後、両側麻痺で第一級身体障害者になった。<br />脳性麻痺で生まれた子供たちには、身体訓練が行われる。<br />しかし当時年配者むけにリハビリは、それ程熱心に行われず、母ほど重症の場合寝たきりになることが多かった。<br /><br />人をベッドに寝たままにすることは、寿命の短縮を助長する。<br /><br />さて、まず「排尿」<br />あなたは、自分がいつ排尿するか、考えたことがあるだろうか?<br />よく考えてそれに従って行動すればよい。<br /><br />朝、おきてしばらくすると排尿する。<br /><br />トイレに行って顔を洗って、どんな家庭にもあてはまる朝のラッシュ。<br />これを時間をずらして行った。<br /><br />家族がみんな出て行った後、9～10時に義母を、ベットから起こし横に設置した簡易トイレにのせた。<br />扉を閉めて、排尿が済むまで待つ。<br /><br />これは、小さな赤ん坊にも適用できる。<br />子どもの首が座り、体がある程度しっかりしたら、オマルもしくは洋式便座にのせて、体を支えてのんびり待ってやると、排尿する。<br />おしめの不快感を味わう前にこの快感を覚えると、お互いにあとが楽になる。<br /><br />その後、椅子に移し、朝食。<br />食事については、また次回述べるつもりだ。<br />食事は、朝の量を通常より多くして1日2食。<br /><br />1～2時に、もう一度排尿。<br />そしてベッドに寝かせる。<br /><br />5時半～6時にベットから簡易トイレ、そして椅子。<br /><br />義母は元気だった頃、夜更かしだった。<br />夜更かしというより夜眠れず、2時3時とおきて走り回っていた。<br /><br />従って、倒れた後も、夜は11時以降に排尿・排便タイムにした。<br /><br />体の機能が麻痺しているくらいだから、何もしなければ、排便できない。<br />腸の機能も衰えているし、腹筋などもちろんない。<br />それで「かん腸」を選択した。<br /><br />便が出ないからといって、下剤を処方してもらったりすると、下痢便になる。<br />これは、体も敷布も洗わないといけないはめになり、介護労働はより一層激しいものになる。<br />下痢便の処理は、義母にとっても私にとってもみじめな気持ちを誘発するものだった。<br /><br />かん腸は、グリセリンを使った。(安価です)<br />夜の排泄は、車輪付きの小さな椅子(当時、適当な車椅子がなかった)に乗せてトイレまで移動。<br />トイレは、まだあまり普及していなかった洗浄便座を買った。<br />これで、大便を拭くことから開放される。<br />そして清潔を保てる。<br /><br />夜はS氏が担当した。<br /><br />つまり基本的に、1日4回必ず排泄。<br />時間も暗黙のうちに決まっており、お互いの安心感につながった。<br /><br />絶対してはいけない事。<br />それは、水分の摂取を減らすこと。<br />命にかかわる。<br /><br />充分水分が取れているかどうかだけは、確認しましょう。<br /><br /><br />※洗浄便座<br /><br />近頃は、ありとあらゆる機能が付いたものが、販売されている。<br />しかし、ただ洗う機能だけのものでも充分役立つ。<br /><br />以前「ためしてガッテン」で膀胱炎について取り上げていた。<br />誰もいわなかったけれど、<br />「洗浄便座で洗い、トイレットペーパーで拭くときは、前からうしろに向かって拭く」<br />これは有効な予防策だと思うのですが・・・<br /><br />赤ちゃんのお尻の始末も一緒です。<br /><br /> ]]>
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<dc:subject>介護</dc:subject>
<dc:date>2009-11-20T10:09:47+09:00</dc:date>
<dc:creator>Rico</dc:creator>
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<title>チャッツワース(CHATSWORTH)　その5</title>
<description> チャッツワースの庭は、とにかく広い。105エーカー(42.5ha)以上ある。見渡す限りと言いたいところだが、見渡せない。あっちにもこっちにも、様々な庭が広がっている。Google mapパンフレットと見比べてください。CascadeRock Gardenあちこちに彫刻が・・・これはわかりやすいが、もちろんモダンアートもある。庭だけではなく建物の周囲にも・・・Emperor Fountain花も咲き乱れている。迷路まである。Sっ娘と二人でなんとか中心まで
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<![CDATA[ チャッツワースの庭は、とにかく広い。<br />105エーカー(42.5ha)以上ある。<br /><br /><a href="http://blog-imgs-12.fc2.com/r/i/c/rico3club/20091106172817af3.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-12.fc2.com/r/i/c/rico3club/20091106172817af3s.jpg" alt="見渡せない。" border="0" width="120" height="79" /></a><br /><br />見渡す限りと言いたいところだが、見渡せない。<br />あっちにもこっちにも、様々な庭が広がっている。<br /><br /><a href="http://blog-imgs-12.fc2.com/r/i/c/rico3club/200910202142066c9.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-12.fc2.com/r/i/c/rico3club/200910202142066c9s.jpg" alt="チャッツワース　google map" border="0" width="120" height="110" /></a><br /><br />Google map<br /><br /><a href="http://blog-imgs-12.fc2.com/r/i/c/rico3club/20091106172310bb1.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-12.fc2.com/r/i/c/rico3club/20091106172310bb1s.jpg" alt="チャッツワース庭" border="0" width="70" height="119" /></a><br /><br />パンフレットと見比べてください。<br /><br /><a href="http://blog-imgs-12.fc2.com/r/i/c/rico3club/cascade.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-12.fc2.com/r/i/c/rico3club/cascades.jpg" alt="cascade" border="0" width="79" height="120" /></a><br /><br />Cascade<br /><br /><a href="http://blog-imgs-12.fc2.com/r/i/c/rico3club/200911061724341a5.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-12.fc2.com/r/i/c/rico3club/200911061724341a5s.jpg" alt="rock garden" border="0" width="79" height="120" /></a><br /><br />Rock Garden<br /><br /><a href="http://blog-imgs-12.fc2.com/r/i/c/rico3club/20091106172506c96.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-12.fc2.com/r/i/c/rico3club/20091106172506c96s.jpg" alt="あれっ!!" border="0" width="120" height="79" /></a><br /><br />あちこちに彫刻が・・・<br />これはわかりやすいが、もちろんモダンアートもある。<br /><br /><a href="http://blog-imgs-12.fc2.com/r/i/c/rico3club/200911061725379e6.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-12.fc2.com/r/i/c/rico3club/200911061725379e6s.jpg" alt="犬" border="0" width="120" height="79" /></a><br /><br />庭だけではなく建物の周囲にも・・・<br /><br /><a href="http://blog-imgs-12.fc2.com/r/i/c/rico3club/20091106172633f5d.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-12.fc2.com/r/i/c/rico3club/20091106172633f5ds.jpg" alt="emperor fountain" border="0" width="120" height="79" /></a><br /><br />Emperor Fountain<br /><br /><a href="http://blog-imgs-12.fc2.com/r/i/c/rico3club/20091106172703b9f.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-12.fc2.com/r/i/c/rico3club/20091106172703b9fs.jpg" alt="コスモス" border="0" width="79" height="120" /></a><br /><br /><a href="http://blog-imgs-12.fc2.com/r/i/c/rico3club/200911061727361f2.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-12.fc2.com/r/i/c/rico3club/200911061727361f2s.jpg" alt="花と虫" border="0" width="120" height="79" /></a><br /><br />花も咲き乱れている。<br /><br /><a href="http://blog-imgs-12.fc2.com/r/i/c/rico3club/20091106172908fd2.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-12.fc2.com/r/i/c/rico3club/20091106172908fd2s.jpg" alt="迷路" border="0" width="79" height="120" /></a><br /><br />迷路まである。<br />Sっ娘と二人でなんとか中心まで入ろうとしたが挫折した。<br /><br />はっきり言います。見切れません。<br />せっせと庭を歩き回ったりせずに、宿泊してのんびり過ごすと楽しいでしょうね。<br /><br />ところで「高慢と偏見」にエリザベスが初めてダーシーとの結婚を意識する場面がある。<br /><br />　エリザベスは喜んだ。<br />　彼女は今までに、これほど自然が生かされ、<br />　これほど自然の美がへたな趣味でこわされていない場所を見たことがなかった。<br />　三人とも、熱心にほめたてた。その瞬間、<br />　彼女は、ペンバリーの主婦になるのもまんざらではないという気がした!<br />　　　　　　　　(岩波書店　高慢と偏見　冨田彬訳より)<br /><br />実際にチャッツワース・ハウスを見ると、<br />この「主婦」という日本語とそれに続く実態とは、かけ離れたもののような気がする。<br /><br />レストラン・ギフトショップ・建物の修復・広報・農園・ホテル・・・etc.<br />ありとあらゆる人々が働いている。<br />第12代公爵夫妻は、チャッツワース・ハウスの一隅に住み、「観光事業会社を経営している」としか表現できない。<br />たとえ18世紀といえども、マナーハウスに女主人が住むことの意味がそれ程変わるとは思えない。<br />(絶対男児を授からないといけないし・・・)<br /><br />この館の女主人になることを夢見るなんて・・・<br />結婚がハッピーエンドのおとぎ話やロマンス小説の女主人公は、<br />実はすごい豪傑なのかもしれない。<br /><br />外国で城や大邸宅を見る度に、「裕福な農家の主婦くらいがいいな」と思う私は、つくづく小者だ。<br />「平和な時代の裕福な農家の主婦」スコーンやアップルパイを焼きながら結構幸福なのでは。<br />時々馬車でチャッツワースを見に行くくらいがちょうど良い。<br /><br />2010年2月アメリカで公開の映画「The Wolfman」は、またこの館が使われている。<br />英国で非常に成功しているマナーハウス。<br />もし英国に行くのなら、一見の価値あり。<br /><br />※裕福な農家の主婦<br />10年位前、アイルランドの田舎をドライブした。(左側通行・ラウンドアバウト有)<br />明治村のような、城を中心とした集落があった。(今では観光用になっている)<br />城は、戦いのための要塞で、寒々としており、姫の寝室も石造りでいつ敵が来ても不思議ではない雰囲気。<br />学校では、アイルランド人がゲール語を教えてくれた。(すっかり忘れたけれど)<br />その中に「裕福な農家」があり、(その時代の人を演じている)女主人はこじんまりとした石造りの快適な家に住んでいた。<br />クッキングストーブで家族用のアップルパイを焼いていた。<br />私は、その雰囲気にすっかり惚れ込んだ。<br /><br /> ]]>
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<dc:date>2009-11-06T17:31:36+09:00</dc:date>
<dc:creator>Rico</dc:creator>
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